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つながりを築き、未来を見据える

国際STEAMワークショップワークショップ in Fukushima

国際STEAMワークショップ in Fukushimaは、次世代の社会を担うSTEAM人材※の育成・拡充を目的として、毎年夏に日英の高校生を対象に実施する2日間のワークショップ形式の学びの場です。

活発なSTEAM*分野における将来の人材の育成に焦点を当て、原子力損害賠償・廃炉等支援機構は、「MUSUBI イニシアチブ」と協力し、日本の次世代を担う若者を支援およびエンパワーメントを目的とし、本プログラムを実施します。ワークショップには、毎年およそ60名の高校生が参加しています。

国内外の研究者・技術者をメンターとして招聘し、講演やグループディスカッションを通じて、自分自身の将来像や科学技術のあるべき姿、よりよい社会について考えを深めてもらいます。また、東日本大震災・原子力災害伝承館の見学や、ワークショップ翌日に実施する福島第一原子力発電所等の視察を通じて、福島第一原子力発電所の事故や廃炉と復興の「いま」を自らの目で見て学ぶ機会も提供します。

本ワークショップでは国際交流の要素も重視しており、海外メンターや世界で活躍する日本人メンターの招聘に加え、MUSUBIイニシアチブの枠組みのもと、英国の高校生も参加します。本ワークショップを通じて、各国との連携や国際社会で活躍できる人材育成に寄与することを目指しています。

※STEAM: Science、Technology、Engineering、Mathematicsに、Arts(芸術、教養)を加えその頭文字をとったもの。STEAM教育では、いわゆる理系教科単独の知識を詰め込むのではなく、各教科・分野の統合的な学びを通じて、実社会における複雑な問題を解決する力や創造性を養うことを目的としています。